神宮

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神宮について About Ise Jingu

文化施設その他 神宮文庫 じんぐうぶんこ

神宮文庫じんぐうぶんこは神道学最大の宝庫として知られ、日本の文化や伝統の調査、研究に欠くことのできない貴重な神道、文学、歴史などの和書を永久に保存することを目的とし、20万冊の和書を含む約31万冊を収蔵しています。 収蔵図書は一般の分類方法と異なる11門の特殊分類を用い、それらを貴重本、特殊本、普通本に分けます。図書の永久保管に主眼を置いて運営しているため、貴重本、特殊本などの図書は、品位区分や状態により閲覧に制約を設けているものもあります。

住所
〒516-0016 伊勢市神田久志本町1711
アクセス
近鉄五十鈴川駅より徒歩15分
閲覧日
木曜日・金曜日・土曜日
閲覧時間
午前9時~午後4時
休庫日
日曜日・国民の祝日及び休日、年末年始(12月29日~1月7日)
お問い合わせ先
電話:0596-22-2737  Fax:0596-22-5066

Googleマップで神宮文庫をみる

神宮文庫の歴史

古来、内宮・外宮の域内には文殿ぶんでん神庫しんこという記録文書を納める施設があり、古儀を重んじる神主の研究調査に利用されていました。

江戸時代に入り、慶安元年(1648)には、
外宮神主出口延佳でぐちのぶよし等の努力により、外宮の東隣に豊宮崎文庫とよみやざきぶんこが創設されました。
また、貞享3年(1686)には、宇治会合年寄うじかいごうとしより等の発議により内宮文庫が立てられましたが、元禄3年(1690)に内宮近くの林崎の地に移され、林崎文庫と改称されました。両文庫は、図書館であると共に神職子弟の教育機関でもありました。

やがて、明治4年(1871)の神宮改正にともない、豊宮崎、林崎の両文庫をはじめ文殿、神庫等の蔵書を合わせて明治40年(1907)に設立されたのが神宮文庫です。現在の建物は、大正14年(1925)8月に建てられた和洋折衷の建造物で、閲覧室や事務室などを配しています。

  • 神宮文庫の表門(黒門)

  • 神宮文庫から表門を望む坂道

指定文化財一覧

国宝
玉篇巻第廿二
重要文化財
古事記上巻、古事記裏書、日本書紀私見聞(道祥自筆本)、日本書紀私見聞(春瑜自筆本)
日本書紀私記、皇太神宮儀式帳残巻、等由気太神宮儀式帳(紙背文永・弘安年間文書)
渋川春海天文関係資料、天養記、神鳳鈔、氏経卿神事記、氏経卿引付
国史跡
旧林崎文庫
  • 国宝 玉篇巻第廿二

  • 重要文化財 古事記上巻

  • 重要文化財 皇太神宮儀式帳

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