神宮

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神宮について About Ise Jingu

神宮の御料と御料地 神様の衣「神御衣(かんみそ)」

神様の衣を「神御衣かんみそ」といいます。神宮では毎年春と秋、天照大御神に和妙にぎたえと呼ばれる絹と荒妙あらたえと呼ばれる麻の反物たんものに、御糸、御針などの御料を添えてお供えする神御衣祭が行われています。そしてお祭りに先立ち、和妙は神服織機殿かんはとりはたどの神社、荒妙は神麻続機殿かんおみはたどの神社のそれぞれの八尋殿やひろでん奉織ほうしょくされます。

神服織機殿神社・八尋殿
三重県松阪市大垣内町
神麻続機殿神社・八尋殿
三重県松阪市井口中町

機殿(はたどの)について

神服織機殿神社と神麻続機殿神社が鎮座する辺りは、古くから紡績業と関係が深く、神様に奉る絹や麻を奉織する服部神部はとりかんべと呼ばれる人々が住んでいたと伝えられます。

周辺の下御糸しもみいと上御糸かみみいと中麻績なかおみ・機殿・服部などの地名からも、その関係の深さを窺うことができます。

機殿の由緒は古く、皇大神宮御鎮座当時に、五十鈴川のほとりに宇治の機殿を建て、天上の儀式にならって大御神の和妙を織ったことが伝えられ、その後天武天皇の御代に紡績業の盛んな現在の地に移されたようです。

現在では神御衣祭を控えた5月と10月に神宮から神職が参向し、それぞれの八尋殿で奉織が行われます。奉織の前後には神御衣奉織始祭かんみそほうしょくはじめさい
神御衣奉織鎮謝祭かんみそほうしょくちんしゃさいが行われます。

  • 八尋殿で織られる和妙

  • 神御衣奉織始祭

神宮の祭典
神御衣奉織始祭など神宮の様々な祭典をご紹介しています。
年間行事一覧はこちら
和妙、荒妙と呼ばれる反物を奉るお祭り、神御衣祭はこちらをご覧ください。
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