神宮

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神宮について About Ise Jingu

神宮の御料と御料地 神宮のお米と野菜

神宮じんぐう神田しんでんの歴史は古く、2000年前に倭姫命やまとひめのみことがお定めになったとの伝承があります。神田では五十鈴川いすずがわの水をいただき、神宮のお祭りにお供えされる御料のうるち米ともち米が清浄に育てられ、その年にとれた新米は神嘗祭かんなめさいで大御神に奉られます。
神宮じんぐう御園じんぐうでは季節に応じた野菜果物を栽培し、その品目は多種にわたり、数量も多くあります。

神宮神田
三重県伊勢市楠部町
神宮御園
三重県伊勢市二見町溝口

神宮神田について

神宮神田の栽培品種は、うるち米ではチヨニシキ・イセヒカリ・みえのみえ・キヌヒカリ、あきたこまち・ナギホ。ニシホマレなど、もち米では神楽糯かぐらもち・あゆみもちを栽培。その他、保存品種として瑞垣みずがき原種・瑞垣1号・2号・3号・瑞垣糯を栽培しています。

神田では多くの品種を育て、また田植えは時期をずらして行います。それは、天候不順や台風などの被害を最小限にとどめるためです。

神田では、稲の育成の節目に豊かな稔りを願うお祭りも行われます。4月には神田下種祭しんでんげしゅさい、5月には神田御田植初しんでんおたうえはじめ、9月には抜穂祭ぬいぼさいが古式ゆかしく行われます。

  • 5月上旬 神田御田植初

  • 9月上旬 抜穂祭

神宮御園について

神宮御園じんぐうみそのでは、神宮のお祭りにお供えする野菜・果物を栽培しており、その品目は50種類ほどあります。

お供えされる野菜や果物は、お祭りによってその品目と数量が決められています。また、盛りつける土器の大きさも決められているので、それにあった大きさに育てるよう細心の注意がはらわれます。

毎年春分の日には御園祭みそのさいが行われ、豊かな稔りと農作業に携わる人々の作業の安全が祈られます。

収穫された野菜や果物

神宮の祭典
神田下種祭、御園祭など神宮の様々な祭典をご紹介しています。
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神田で栽培された新穀と、海の幸 山の幸などを捧げて御恵みに感謝する神宮最大のお祭り、神嘗祭はこちらをご覧ください。
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