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2月15日より開催して参りました神宮美術館の特別展「岸-歌会始御題によせて-」は、3月21日をもって終了致しました。開催期間中には漆芸家で日展評議員の並木恒延氏の記念講演会もあり、県内外から多くの方々にお出で頂きました。有り難うございました。
神宮美術館では現在、特別展「岸-歌会始御題によせて-」を開催していますが、この特別展開催を記念した講演会を3月10日(土)に開催します。場所は神宮徴古館新館2階で、時間は午後1時から約90分です。講師は漆芸家で、日展評議員の並木恒延氏。演題は「うるし絵の可能性(お話と実演)」。並木先生はウズラの卵殻を細かく砕いて黒漆の上に貼る、絵画的な作品を数多く制作されていますが、今回は演題にもありますように、作品制作の実演をして下さいます。聴講無料ですが、漆を扱いますので、漆に敏感な方などはご注意願います。
神宮美術館では、2月15日より特別展「岸-歌会始御題によせて-」を開催しています。 「岸」を心象風景的に表現した作品、「岸」と人間の関わりを描いた作品、「岸」を行き来する船舶を描いた作品など、近現代の美術・工芸作品約50点を展示しています。「岸」に託された作者の想い、「岸」特有の光と風を是非ご覧下さい。 また、3月10日には漆芸家・並木恒延氏による講演会を予定しています。「うるし絵の可能性」と題し、お話とともに漆芸作品制作の実演も披露いただく予定です。(漆に敏感な方は、ご注意願います。)神宮徴古館にて午後1時より開催致します。
あけましておめでとうございます。
年も改まり平成24年となりました。
現在、神宮徴古館では1月1日より新春企画展「見て学ぶ国史絵画 2 中世」を開催中です。
昨年度に引き続き「国史絵画」と歴史資料をご覧頂く展覧会の第二回目となります。
今回は中世に焦点をあて、平安時代末期から江戸の開幕あたりまでを特集しています。
今年の大河ドラマの主人公、平清盛とその息子・重盛を描いた絵なども展示しています。
皆様こぞって徴古館へお越し下さい。
新春企画展「見て学ぶ国史絵画 2 中世」は神宮徴古館新館展示室にて3月4日まで開催中。
伊勢の神宮では再来年の遷宮にむけて、社殿の造営工事が順調に進められています。
来年の3月には柱を立てるお祭りの立柱祭(りっちゅうさい)、
一般家屋の建築の際にも行われる上棟祭(じょうとうさい)が予定されています。
この機に当たり徴古館では、来年(24年)中に行われる遷宮の諸祭儀を紹介する
展覧会を企画しました。
会期は今月の18日までとなっておりますが、明年3月10日(土)~7月22日(日)に同内容で
展示を行います。
関連の古文献を始め、前回の遷宮で使用された祭器や装束を展示し、
より一層遷宮の理解を深めて頂く機会ですので、
皆様のご来館をお待ちしております。
☆ 『企画展「神宮奉納美術ー心とかたちーⅦ」 伝統工芸の作家Ⅱ 染織・金工』 も残りわずかとなりました。
11月6日(日)までの開催です。
★10月23日(日)展示会場で、金工の奧山峰石先生のギャラリートークを開催しました。
作品についてよく理解できたと大好評でした。
☆11月3日(祝・木)には、染織の森口邦彦邦彦先生のギャラリートークを開催します。
重要無形文化財保持者(人間国宝)の先生から直接お話を伺うよい機会です。
是非ご聴講下さい。お待ち申し上げます。
10月も半ば過ぎになりました、神宮では神嘗祭が25日まで執り行われています。
2年後の平成25年10月には62回神宮式年遷宮が執り行われますが神宮徴古館では11月1日から
12月18日まで「遷宮展示」をします、お祭りで実際に使用された祭器・装束などの展示をおこない、
立柱祭・上棟祭などのお祭りを特集しますので御来館下さい。
9月5日(月)に収穫のお祭りである抜穂祭(ぬきほささい)が神宮神田で行われました。台風12号の余波でお祭りの最後に小雨が降りましたが、神田の稲は倒伏することなく、立派に実っていました。
両館をご観覧頂き、神恩への感謝とともに、大地の恵み、人々の生産に対する営みを感じて頂ければ、幸いです。
神宮美術館の新収蔵作品を展示した「神宮奉納美術品」は無事に終了しました。多数のご来館誠にありがとうございました。
またロングラン開催の徴古館の企画「せんぐうを伝える―絵画を通して―」の会期も残りあとわずかとなりました。ぜひお見逃しのないように、お待ちしております。
秋の空気が漂いつつある倉田山では次の企画が進行しています。どうぞご期待ください。
農業館の設立主旨は「自然の産物がいかに我々の生活の役に立っているか」です。
数多い資料の中でも、色々な示唆に富む資料が今回紹介する「お米のできるまで」
これまでは資料が判然と並ぶだけでしたが、今回パネルを作成して、視覚的に補いました。
種籾24粒が、太陽の力と大地の力、そして農作業に関わる方の力をくわえて
大人1日分のご飯になる過程を概略した資料です。
お米が我々の日々の糧として、いかに大切な物であるかがよく理解できるでしょう。
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