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神宮の祭典と催し Rituals & Events

行事・催し| 観月会 かんげつかい

神宮では外宮まがたま池奉納舞台において、中秋ちゅうしゅうの名月を愛でる「神宮観月会」を開催しています。観月会は、全国から応募のあった短歌と俳句の秀作を、神宮の楽師がくしが古式により披講ひこうする雅な催しです。披講につづき、管絃かんげん舞楽ぶがくが奏行されます。

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平成28年の予定

■ 9月15日(木) 午後6時
 外宮まがたま池 奉納舞台  

短歌・俳句の披講

  • 短歌
    冷泉流の作法に基づき歌人7名により行います。
  • 俳句
    講師1名による「短冊披講」です。

管弦 かんげん

管絃とは管楽器・絃楽器・打楽器を用いた雅楽の演奏形態のひとつで、同じ曲目でも舞楽に比べて柔和で繊細な演奏法です。現在伝わるのは唐楽のみで、笙・篳篥・龍笛の「三管」各3名、楽琵琶・楽箏の「両絃」各2名、鞨鼓・楽太鼓・鉦鼓の「三鼓」各3名、計16名で演奏します。

舞楽 ぶがく

舞を伴う雅楽の形態を舞楽といい、演奏法は管絃よりも力強く歯切れの良いのが特徴です。
舞楽には唐楽とうがくの伴奏で舞う左方舞さほうまい、おもに高麗楽こまがくの伴奏で舞う右方舞うほうまい声楽せいがくに伴って舞う日本古来の国風歌舞くにぶりのうたまいがあります。

観月会の歴史

まがたま池に映る満月

神宮観月会は、明治31年、藤原定家ていかの流れをくむ和歌の師範の家柄である当時の神宮大宮司・冷泉為紀れいぜいためもとが伝えた冷泉流の作法に基づき、神宮皇學館学友会が倉田山で催していた「観月歌会」に始まります。戦後の昭和23年からは神宮司庁が主催する行事となり、短歌と俳句の秀作を外宮まがたま池のほとりで披講し、併せて管絃と舞楽を奉奏する雅やかな行事となり、現在に至ります。

お問い合わせ先
神宮司庁 〒516-0023 三重県伊勢市宇治館町1
電話:0596-24-1111(午前8時30分~午後4時30分)

平成28年 神宮観月会短歌俳句募集要項をみる

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皇太神宮儀式帳こうたいじんぐうぎしきちょう
延暦23年(804)宮司大中臣真継おおなかとみのさねつぐらが神祇官じんぎかんに提出した上申文書。祭儀、鎮座の由来などについて記した重要な神宮資料です。
延喜太神宮式えんぎだいじんぐうしき
平安時代中期に編纂へんさんされた古代法典。巻四には神宮のことが記されています。
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