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神宮 Ise Jingu

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教えてお伊勢さん

日本人の「心のふるさと」
伊勢神宮をわかりやすくご案内

質問一覧をみる
伊勢神宮はどんなところですか?
参拝中の「ギモン」と「ふしぎ」!?
お神札(ふだ)とお守りの“なぜ”?
伊勢神宮のお祭りについて教えてください

お神札とお守りの“なぜ”?

教えて oise-san 1

内宮ないくう外宮げくうお神札・お守りに
違いはありますか?

内宮は天照大御神あまてらすおおみかみさま、外宮は豊受大御神とようけのおおみかみさまのご神徳を頂いていることが違います。
天照大御神さまが本来のお力を発揮されるためには、御饌都神みけつかみである豊受大御神さまのお力が必要です。お守りも是非内宮と外宮を合わせてお持ちください。

手前は内宮の開運鈴守、奥は外宮の御守です。

お神札・お守りについて詳しくは
「授与品(お神札・お守り)をご覧ください

教えて oise-san 2

お神札やお守りの
数え方を教えてください。

お神札やお守りは、「1体、2体」というように「たい」という単位で数えます。これは一般的な数え方ではなく、神さまを敬った数え方です。お神札やお守りは、神さまの御神徳が宿る大切な物ですので、「1つ、2つ」とは数えないようにお願いします。
尚、神さまは「」もしくは「はしら」、神棚は「」という単位で数えます。

お神札は神棚に納めておまつりして、
ご家庭の一年の無事と幸せを祈りましょう。

お神札のまつり方について詳しくは
「お神札の祀り方」をご覧ください

教えて oise-san 3

初穂料はつほりょうってなんですか?

初穂料は、「神さまに奉納するお金」のことをいいます。初穂とは、その年に初めて収穫されたお米を意味します。古くから初穂を最初に神さまにお供えし、豊かな稔りに感謝を捧げていました。これに因んで、お神札やお守りをいただく際に神さまに奉納するお金を初穂料と呼びます。

ご祈祷の初穂料について詳しくは
「ご祈祷のご案内」をご覧ください

教えて oise-san 4

毎年お正月にお神札ふだお守りを新しくし
替えるのはなぜですか?

1年の区切りにあたるお正月は、古くから身の回りの物などを全て新しくするならわしがあります。その中でもお神札やお守りは特に大切にされてきました。新しい年も幸せであるようにお祈りし、お正月には新たなお神札やお守りを通じて、神さまのおかげとご神徳をいただきましょう。
尚、古いお神札は感謝を込めて神社にお返し下さい。

お正月には鳥居からの朝日を望む
早朝参拝もおすすめです。

古札納所について詳しくは
「よくあるご質問」をご覧ください

教えて oise-san 5

複数の神社のお守りを
持つと神さまはケンカしますか?

「お守りをたくさん持つと大切にしない」との古くからの言い伝えに、尾ひれが付いて「神さまがケンカする」という俗説が生まれたと思われます。複数のお守りを持つことはそれぞれの神さまからご加護いただく意味があり、神さまがケンカをすることは決してありませんのでご安心ください。

写真は外宮神楽殿の授与所です。

授与所と授与時間について詳しくは
「授与品(お神札・お守り)をご覧ください

教えて oise-san 6

なぜ「おみくじ」はないのですか?

伊勢神宮には昔から「おみくじ」はありませんでした。おみくじは日ごろからお参りできる身近な神社で引くものでした。また、「一生に一度」とあこがれたお伊勢参りは、大吉でないわけがありません。その為、おみくじも引く必要がなかったと考えられます。

歌川広重の浮世絵『伊勢参宮 宮川の渡し』には
多くの人々が伊勢を目指す様子が描かれています。

お伊勢参りについて詳しくは
「神宮の歴史・文化」をご覧ください

教えて oise-san 7

神札ふだに書かれている
「宮」の字が普通の字と違いませんか?

お神札の「宮」の字は、「呂」の間に「ノ」のない字を使っています。この文字はとても古い書体で、平安時代の古文書や江戸時代頃のお神札にもこの文字が使われています。現在でもそのため、「ノ」のない「宮」の字を使用しています。

神宮のお神札について詳しくは
「神宮大麻と神宮暦」をご覧ください