ABOUT JINGU
皇大神宮 (内宮 )
五十鈴川のほとりに鎮まる内宮
正宮と一〇所の別宮、
数多くの宮社から成り立つ
およそ2000年前、垂仁天皇の御代から五十鈴川のほとりに鎮まります
内宮の入口である宇治橋をわたり、玉砂利を敷き詰めた長い参道を進むとそこは神域。「心のふるさと」と称される日本の原風景が広がります。
伊勢神宮の基本情報をわかりやすくご紹介。
はじめての方はこちらもご覧ください。
-
正宮
皇大神宮 内宮の中心となるお宮。正式には皇大神宮と言い天照大御神をお祀りしています。
-
別宮
荒祭宮 /風日祈宮 正宮に次ぐお宮を別宮といいます。内宮の域内には「荒祭宮」・「風日祈宮」の2所の別宮が鎮座しています。
-
宇治橋 ・五十鈴川 内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋は日常の世界から神聖な世界を結ぶ架け橋といわれます。
-
その他の見どころ
内宮神域内に鎮座する瀧祭神、御酒殿、由貴御倉など数多くのお社や見どころを紹介します。
-
域外の別宮はこちら
月読宮 / 瀧原宮 / 伊雑宮 / 倭姫宮
内宮神楽殿はこちら