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神宮 Ise Jingu

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内宮(皇大神宮) その他の見どころ・施設

内宮神楽殿 ないくうかぐらでん

宇治橋から正宮に至る参道の中間地点、左側にある銅板葺、入母屋造の建物が、内宮神楽殿です。向かって左側からお神札ふだ授与所じゅよじょ、ご祈祷受付、御饌殿みけでん、神楽殿となっています。
お神札授与所では、お神札、お守りを始め神棚等の授与を、ご祈祷受付では御神楽おかぐら、御饌などのご祈祷のご奉仕や次期式年遷宮に向けた御造営資金の奉納を承っています。
また、参拝記念の御朱印もここでいただけます。

内宮神楽殿 写真ギャラリー

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宇治橋・五十鈴川 うじばし・いすずがわ

内宮への入口、五十鈴川にかかる宇治橋は、日常の世界から神聖な世界へ、そして人と神とを結ぶ架け橋といわれています。宇治橋の正面に立つ美しい大鳥居の姿を眺めると、すべての人々は心が洗われ、身も心も正して清浄な宮域に入る心構えの大切さを感じさせてくれます。内宮のお参りは宇治橋の前で一礼し、緑豊かな神路山かみじやま島路山しまじやまの四季の移ろいを感じながら宇治橋を渡ることから始まります。

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宇治橋・五十鈴川
写真ギャラリー

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宇治橋

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平成21年11月3日に架け替えられた宇治橋

宇治橋は、全長101.8m、巾8.4mで、欄干の上に16個の擬宝珠ぎぼしを据えた純日本風り橋です。床板や欄干はひのきで作られていますが、橋脚の部分は水に強いけやきを使用します。

宇治橋は本来、傷みがひどい際に修繕や架け替えを行っていましたが、明治22年(1889)第56回式年遷宮から遷宮に合わせて20年毎に架け替えされるようになり、今の宇治橋は平成21年11月3日に渡始式が行われました。宇治橋の架け替えは遷宮の4年前。それは太平洋戦争後の混乱によって第59回式年遷宮が昭和28年(1953)に延期された際に、全国の崇敬者からせめて宇治橋だけでも架け替えようとの熱意によって、予定通り昭和24年に架け替えられ、以来、遷宮の4年前が恒例となっています。

宇治橋の大鳥居は旧正殿の棟持柱が再利用されます

宇治橋の外と内に高さ7.44mの大鳥居が立っていますが、内側の鳥居は、内宮の旧正殿の棟持柱むなもちばしらが、外側の鳥居は外宮の棟持柱が用いられます。さらに20年たつと、内側の鳥居は鈴鹿峠のふもとの「せき追分おいわけ」、外側の鳥居は桑名の「七里しちり渡しわたし」の鳥居となり、正殿の棟持柱となって以来、60年のお勤めを果たしています。

五十鈴川と御手洗みたらし

五十鈴川は、「御裳濯川みもすそがわ」とも呼ばれ、倭姫命やまとひめのみことが御裳のすそを濯いだことから名付けられたと伝えらえます。神路山を水源とする神路川と、島路山を源とする島路川の二つの流れが、合流して五十鈴川となります。

御手洗場の流れは清らかさの象徴。内宮参道の右手のゆるやかな斜面を下りていくと、元禄5年(1692)徳川綱吉の生母、けい昌院しょういんが寄進したといわれる石畳を敷き詰めた御手洗場が見え、ここでは手水舎と同じようにお清めができます。昔ながらに五十鈴川の澄んだ流れで身も心も清めてからお参りしましょう。

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瀧祭神 たきまつりのかみ

五十鈴川の守り神として古くから大切に祀られ、内宮の所管社ながら、祭典は別宮に準じています。

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御酒殿・由貴御倉 みさかどの・ゆきのみくら

大きな建物が御酒殿、お酒の神をお祀りします。小さな建物が由貴御倉。お供えものや果物などを納めていました。

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忌火屋殿・祓所 いみびやでん・はらえど

神饌をととのえる「神様の台所」。忌火とは、「清浄な火」という意味です。

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御贄調舎 みにえちょうしゃ

内宮の祭典の際、御饌都神である外宮の豊受大御神をお迎えし、アワビをととのえる儀式が行われます。

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御稲御倉 みしねのみくら

三節祭でお供えされる神田で収穫されたお米が納められています。神明造の特徴をうかがうことができます。

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外幣殿 げへいでん

神明造の高床式の建物。内宮は正宮御垣の外にありますが、外宮は御垣の内にあります。

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四至神 みやのめぐりのかみ

内宮神域の守り神、四至とは神域の四方を意味します。社殿や御垣はなく、石畳の上に祀られます。

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御厩 みうまや

神様の乗り物とされる神馬がいる場所。神馬は、毎月1日、11日、21日に正宮にお参りします。

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参集殿 さんしゅうでん

参拝者向けの無料休憩所です。中央には能舞台があり、能や狂言など各種行事が奉納されます。

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大山祇神社 おおやまつみじんじゃ 子安神社 こやすじんじゃ

共に内宮の所管社です。子安神社は地元の方から安産、子授けの神として崇敬を集めます。

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せき追分おいわけ
現在の三重県亀山市。東海道と伊勢別街道が分かれる関宿せきしゅくは、伊勢国の入口とされていました。

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七里しちりわた
現在の三重県桑名市。伊勢国いせのくにの東の玄関口として位置付けられ、天明年間に神宮の「一の鳥居」が建てられました。

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神饌しんせん
主食の米に加え、酒、海の幸、山の幸、その季節に採れる旬の野菜など、神様へお供えされる食事です。

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